Ai情報センターの必要性


医療関連死疑いの症例などに対しては、施設外の第三者による読影が求められる時代になってきました。

これは、医療事故が起こった病院の放射線科医が読影しても、同じ施設内の医師では、報告書を作成しても、司法の場では証拠として採用されないからです。

今後、院内事故調査委員会が活用されたとしても、必ず外部からの監査を受けなければ、遺族並びに司法からは信用されることはないでしょう。

この監査の材料の一つがAiです。第三者が読影するシステムが確立すれば、透明性、公平性が確保でき、院内事故調はうまく稼働すると思われます。

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もう一つ、「撮影は出来るが読影が出来ない施設」でのAi読影についての問題があります。

2011年にまとめられた、厚生労働省「死因究明に資する死亡時画像診断の活用に関する検討会」報告書の中では、

さらに、医療機関において死亡時画像診断を行う場合には、例えば、第三者によるコンサルテーションやダブルチェックなど、読影に関して専門的見地から後方支援を行うことのできる機関とのネットワークを利用し、迅速な対応ができる連携体制についても検討しておく必要がある。

と、記載されており、Aiに関する遠隔読影についての重要性が述べられています。

これらの条件を満たす施設は、日本中にAi情報センターしかありません。


≪ 構成メンバーAi情報センターの役割と特徴 ≫